「最近、腰まわりが重く張ってる気がする」
「座りっぱなしや立ちっぱなしで腰が痛い」
「腰痛やぎっくり腰になるのが怖くて動きに制限がかかる」
そんな違和感を放っておいていませんか?腰痛は一度起こると再発しやすく、進行すると日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。
「腰が重いけど、忙しくてそのままにしている…」そんな日常を続けて腰痛を放置すると、気づかないうちにあなたの未来が制限されるリスクを抱えることになります。
例えば、40代の会社員Aさん。最初はデスクワークの疲れからくる軽い違和感でしたが、次第に趣味のゴルフも楽しめなくなり、ついには通勤や日常の立ち上がりさえ苦痛に…。
もしあの時、腰痛予防の一歩を踏み出していたら、Aさんは今も活き活きとした生活を送れていたかもしれません。
腰痛予防は今の小さな行動が、未来の大きな自由を守る鍵になります。
すぐにできる腰に負担のない動き方セミナー ~強い足腰で腰痛を予防する体の軸作り
たった1回で実感!軸を作ると腰痛になりにくい強い足腰が手に入る
「いつまでも趣味を楽しみたい!」
「腰痛の不安なく毎日を過ごしたい」
そんなあなたのための特別セミナー
こんな悩みはありませんか?
- 腰の違和感や痛みを感じている…
- 腰痛持ちやぎっくり腰になったことがある…
- 仕事や家事のときに腰が辛い…
- 朝起きたときに腰が疲れていたり痛みがある…
- 運動したいけど、腰が心配でできない…
このセミナーでは、腰痛を予防して将来の安心を手に入れるための具体的な方法をお伝えします。
腰痛予防セミナーの内容
腰痛になる動き方の原因を知る
腰痛になりやすい人の動き方の特徴と、体軸の重要性をわかりやすく解説します。
すぐに使える体の軸作りメソッド
短時間で効果を実感できるエクササイズを実践。
座り方・立ち方・動き方まで変わる、日常で取り入れやすい内容です。
講座の詳細
- 日時:2025年1月24日(金曜日) 11:15~12:00
- 場所:板橋区文化会館 3階 会議室1
- 対象:腰痛の不安や予防に関心のある方
- 定員:10名
- 参加費:1000円(税込)
お申し込みはこちらから
「いつまでも自分の足で歩ける未来」を手に入れるために、一緒に第一歩を踏み出しましょう。
定員になり次第、受付終了となりますので、お早めにお申し込みください。
▼お申し込みはこちら▼
セミナー申し込みフォーム
こちら↑のお問合せフォームに「1月24日の腰痛対策セミナーに参加希望」と入力し
- 参加者のお名前(2名以上の場合は全員のお名前)
を送ってください。
先着順での受付となります。
“未来の自分のために、今始めましょう!”
あなたのご参加を心よりお待ちしています!お会いできるのを楽しみにしています!
データで見る腰痛 ~40代から痛みのリスクが急増~
腰痛は日本人の約8割が一生のうちに経験すると言われています。厚生労働省による令和4年 国民生活基礎調査のデータ(※)によると、自覚症状(有訴者率)では男女とも腰痛がトップ。そして、腰痛のリスクは40代を境に急増します。
また、長時間のデスクワークや重い物を持つ作業を繰り返すと、腰椎や周辺の筋肉に負担がかかり、痛みが慢性化するリスクが高まります。
さらに腰痛を放置すると、筋力低下や姿勢の悪化が進み、以下のような深刻な問題に繋がる可能性があります
- 慢性的な痛みにより、仕事のパフォーマンスが低下する
- 趣味や旅行など、大好きな活動を諦めることになる
- 重症化して、手術が必要な状態になる可能性もある
「まだ大丈夫」と思っている今の腰が、数年後にはあなたの生活を縛る原因になりかねません。
さらに、腰痛を放置すると筋力の低下や姿勢の悪化が進み、最終的には椎間板ヘルニアや坐骨神経痛といった重篤な症状を引き起こす可能性もあります。こうした状態になると治療には長期間が必要となり、生活の質が大きく低下します。
腰痛持ちの兆候~これを感じたら要注意
腰痛を抱える前に見られる兆候を理解することで、予防につなげることができます。以下は、腰痛の発症リスクが高まる兆候や前触れとなる状態を挙げたものです。
腰や背中の違和感を感じる
- 腰が「重い」「だるい」「張っている」と感じることが増える。
- 動作の最初や長時間の同じ姿勢で、腰に軽い痛みや違和感を覚える。
朝起きたときの腰のこわばりやベッドから起き上がるのが辛い
- 起床時に腰がスムーズに動かず、こわばりを感じる。
- 起き上がった直後に腰を伸ばす動作が必要になる。
- マットレスや枕が腰や背中に合わず、朝起きたときに腰に疲れが残る。
- 十分な睡眠や休息を取れていないため、身体がリカバリーできない。
姿勢の崩れや同じ姿勢を続けている
- 座るときに無意識に腰を丸めてしまう。
- 猫背や反り腰になりがちで、腰に負担がかかっている感覚がある。
- デスクワークや運転など、長時間座ることが多い。
- 立ち仕事で足を動かさずに同じ場所に立ち続ける。
- 立っているとき、片足に重心をかけることが多い。
- バッグをいつも片側の肩にかける。
- ヒールが高い靴やクッション性の低い靴を履いている。
運動不足や身体の柔軟性の低下
- 筋力の低下や柔軟性の低下が進み、腰を支える筋肉が弱くなっている。
- 特に体幹の筋力(腹筋や背筋)が不足している。
- 前屈や後屈をすると、腰や背中に突っ張る感じがある。
- 股関節や太ももの筋肉が硬くなり、腰で動きをカバーしがち。
特定の動作での軽い痛みや無理な動作がよくある
- 物を持ち上げたとき、くしゃみや咳をしたときに腰が一瞬痛む。
- 長時間座ったり立ったりした後に腰が疲れる。
- 普段運動をしていないのに、突然激しい運動や重い物を持つ作業を行う。
- 無理な動作で腰に負担がかかる。
慢性的なストレスによる緊張の影響
- ストレスが溜まると筋肉が緊張しやすくなり、腰の筋肉が硬直する。
- 自律神経のバランスが乱れることで、血流が悪化して腰の回復力が低下する。
こんなことありませんか?腰痛になりやすい人のよくあるシーン
腰痛の兆候がある人によくあるシーンです。こういったことがよく起こる人は注意が必要です。
- 朝起きると腰が重だるく、ベッドから起き上がるのがつらい。
- デスクワーク仕事で長時間座りっぱなし、腰が徐々に痛み始める。
- 掃除機をかけたり、家事をするたびに腰が痛くなる
- 小さい子供と遊んでいて、腰をかがめたり抱っこしたときに痛みが走る。
「子供のために頑張りたいのに、腰が痛くて全力で遊べないのが悲しい。」
「これから成長してもっと抱っこをせがまれるのに、自分の腰は大丈夫かな?」 - ゴルフやガーデニングなどの趣味をしているときに痛みが出てしまう。
「これが楽しみなのに、腰が痛くて続けられないのは辛いな…。」
「将来、好きなゴルフができなくなったらどうしよう。」 - ベッドに横になっても腰のしんどさや痛みでなかなか寝つけない。
「寝ても疲れが取れないのは、腰のせいなんだろうな。」
「この状態がずっと続いたらどうなるんだろう?」 - 運転中に腰が痛み、長距離の運転が苦痛になる。
「運転していると腰がガチガチになって痛い」「車に乗り降りするたびに腰に負担を感じる。家族旅行のドライブも辛くなってきた…」 - 重いものを持ち運ぶ仕事で腰を酷使する。
「この仕事を続けていたら、腰が本当に壊れる気がする。」「休んだら周りに迷惑がかかるから休めない」 - 飲食業や販売業で一日中立ちっぱなしで腰が痛む。
「立ちっぱなしだと、腰がジンジンしてくる…」「サポートベルトをしてるけど、これだけじゃ足りない気がする。」 - ウォーキングや階段を使うと腰が痛むから運動ができない。
「階段を上がるたびに腰に響く。」「エレベーターがない建物は辛すぎる。」 - 腰の痛みで家事や育児ができない。「子供に『抱っこして』って言われても、痛くて断るのが辛い。」「家族が心配してくれるけど、自分の体がどうなるか不安だ。」
- 周りから『腰痛持ち』って見られるのが嫌だ。「家族や職場に迷惑をかけている気がする…。本当に申し訳ない。」「もっと健康だったら、自分はもっと活躍できたのに。」
今すぐできる腰痛予防はじめの一歩~小さな行動で足腰を強くする
腰痛を予防するためには、以下のポイントを意識した生活習慣が重要です
体幹を鍛える習慣を作る
腰の負担を減らすには、体を支える腹筋と背筋を鍛えることが重要です。たった1日5分でも効果があります。例えば「プランク」は道具不要でおすすめのエクササイズです。
正しい姿勢を意識する
座るときや立つときに背中を丸めず、腰をまっすぐ保つことが大切です。長時間座る場合は、1時間ごとに立ち上がる習慣を作りましょう。
ストレッチで筋肉をほぐす
腰回りの柔軟性を高めるストレッチを毎日取り入れることで、腰への負担を減らせます。
腰に優しい動作の習慣
物を持ち上げる際には、腰だけでなく膝を曲げて体全体で支えるようにしましょう。また、長時間同じ姿勢を続けないことも大切です。
「また痛くなるかもしれない」という不安からの解放
「また痛くなるかもしれない」という不安を抱えながら生活するのは、もうやめにしませんか?今日始める小さな習慣が、これからのあなたの人生を大きく変えます。
腰痛を予防することで、趣味や旅行、家族との時間を心から楽しめる未来が手に入ります。
まずは1日5分のストレッチから始めてみましょう。未来の自分に「ありがとう」と言われる行動を、今ここからスタートしてください!